舌のほくろ
ごくまれに舌にもほくろのある方がいます。
通常のほくろであれば問題ないのですが、メラノーマ(ほくろの癌)になりやすい場所として、舌や口の中が上げられていますので、舌にほくろのある方は良く注意して観察しておきましょう。
舌のほくろが急激に大きくなってきた場合は要注意。すぐに病院で診察して貰ってください。
皮膚に出来るほくろは皮膚科で見てもらいますが、舌、および、口の中のほくろは耳鼻咽喉科で診察して貰います。
また、舌に出来る腫瘍には舌癌というものもあります。こちらはほくろというよりも、口内炎に似た症状から始まります。舌先や舌の両端から広がってくる場合が多く、症状が長く続く場合はすぐに病院で診察して貰いましょう。
似たような症状に舌が傷ついて出来る血腫、所謂、血豆があります。こちらは通常、数日で消えますので心配することは無いでしょう。但し、傷口が細菌に感染して膿んだり爛れたりすることがありますので、その場合は病院を受診して適切な治療を受けると良いでしょう。
ほくろ除去
ほくろ除去用のもぐさというものが販売されています。山に生えている天然の薬草から作ったもので、昔からほくろを取るための民間療法として伝承されてきたようです。
このもぐさによるお灸で、多くの方が実際に体験して、ほくろの除去に成功しているようですが、全てのほくろに対して効果があるわけではなく、ほくろの状態によって除去できる場合とできない場合があるようです。
このほくろ取り用のもぐさと相性の良いのは、全体的に色が付いていて、輪郭のはっきりしたほくろとの事。
購入前にほくろの状態をメールで尋ねて、除去できる可能性が高いかどうかのアドバイスをしていただけるようですので、まずは自身のほくろの状態を相談してみると良いでしょう。
このもぐさでのほくろ除去のメリットは、自宅で独りでできるため、クリニックなどに通う必要が無く、また、費用も安価にすむところです。
ただし、独りで除去できると言うことは、その除去結果にも自身で責任を持たなければならないと言うこと。
それでもやはり自分でほくろ除去をしたいと言う方は、試してみるのも良いでしょう。なんと言っても、美容外科で除去してもらうよりも、圧倒的に安価に済むというのは確かに魅力ですから…
まずは、販売店にほくろの状態を相談して、除去可能かどうかのアドバイスをしてもらいましょう。
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ほくろ取り用もぐさ販売所
手のひらのほくろ
手のひらにあるほくろは、手を握りしめた時に隠れれば「お金をつかむ事が出来る」ということで、金運が良いとされています。
通常のほくろであれば、そう言った手相学や占いに従って、そのままにしておいても良いのですが(何せ金運が良くなるそうなので)ほくろと思っていたものが、悪性の腫瘍だった!という場合があるので注意が必要です。
皮膚がんの一種であるメラノーマ、別名ほくろの癌、と呼ばれる悪性腫瘍は、日本人の場合、足の裏や手のひら、爪などに発生する事が多いようです。
このメラノーマ、かなり悪性で進行速度が速く、わずか数ヶ月で全身に転移してしまうこともあるようです。
メラノーマは発生初期はほくろに似ている為、ほくろだと思って放置していたら拡大して悪性化してしまった、というケースが多いようです。
手のひらや足の裏にほくろが出来、短期間で大きくなった場合や、ほくろの形がいびつな場合などは皮膚科を受診して、検査してみることをお勧めします。
体の内部に出来る癌とは違い、皮膚がんは目視出来ますから早期発見が可能です。他の部位に転移していなければ手術によって除去できますので、気になるほくろがある場合は、まずは皮膚科で診察してもらいましょう。
ほくろ除去なら天然素材
ほくろを除去するためには、皮膚科や美容外科で、メスやレーザーを使っての一般的です。
実績もあり、過去すでに多くの方が除去に成功していますので、それなりに安心ではあるのですが、メスの場合は傷跡が、レーザーでもしばらくは赤みが残るなどの症状があり、また、複数回病院に通わなければならなかったり、そして一番気になるのが数万から場合によっては10万円以上になってしまう費用の問題で、病院での治療を躊躇している方も多いのでは無いでしょうか。
「ほくろは取りたいけれど、病院に通うのはちょっと…」と言う方ならば、自宅で一人で出来る天然素材を原料としたもぐさを使ったお灸でのほくろ除去を試してみるのも良いかも知れません。
この方法でのメリットは
- 自宅でこっそり自分でほくろを取れる
- 病院やクリニックでのほくろ除去に比べて安価
ということでしょう。
但し、ほくろの状態によってはきれいに取れない場合もあるようです。
有効なのは
- 肌から盛り上がっている
- 全体的に色が着いている
- 色が濃い
- 輪郭がはっきりしている
といった状態のほくろです。
また、天然の薬草を使いますので、その年の天候などによっては、原料の確保が難しく、注文数を確保出来ない場合もあります。
まれに、ほくろと思っていたら悪性腫瘍だったというケースもありますので、まずは皮膚科で検査を行った上で、「ほくろは取りたいけど病院に通うのは…」という場合の選択肢として考えてみても良いかと思います。
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ほくろのがん
皮膚がんとは、皮膚に発生する様々な種類の悪性腫瘍を総称してそう呼びます。
他の臓器などに転移する主な皮膚がんの種類としては
- 有きょく細胞癌
70歳以上の患者が60%近くを占める、中高年に多い皮膚がんです。
紫外線の影響により、発症するとみられている癌で、日光に晒されやすい部分に発生します。
また、火傷や外傷などの傷跡、おできや皮膚潰瘍、科学物質などもこの癌の引き金になる場合があります。
初期の段階では、直径5ミリ程度の盛り上がりが皮膚に出来て、表面ががさがさしています。やがて、大きな隆起となり、噴火口のような形の腫瘍が出来る場合や、膿をもって悪臭を放ったりします。
比較的早い段階から、皮膚を超えて、筋肉や骨、肺や肝臓などに転移する事があります。 - 基底細胞癌
皮膚の基底層にできるがんで、こちらも高齢者に多く発症します。紫外線の影響が大きいとされるがんで、8割は頭や顔に発生して、特に鼻やまぶたや耳の周りに多く発病します。
初期の段階では、黒や黒褐色のほくろに似た皮膚の盛り上がりが出来、数年がかりで大きな腫れへと進行していきます。
やがて内部が陥没して潰瘍になり、出血しやすくなります。
ゆっくり進行して、放置したままだと筋肉や骨に浸潤してしまいますが、リンパ節や他の臓器に転移することはまれです。 - 悪性黒色腫
通称「ほくろがん」と言われている皮膚がんで、メラノーマとも呼ばれています。
多くは黒色で、20歳代から発病する事もありますが、最も多いのは70歳代以降です。
足の裏や足の爪に多く発生する事から、慢性的な刺激や外傷が誘因になると考えられています。
メラノーマは、皮膚がんの中でも最も悪性かつ凶暴で、また進行も早いため、治療が遅れると生命にかかわってくる皮膚がんです。
白色人種に多くみられる皮膚がんですが、日本でも近年発生件数が増加しています。
初期はほくろのような茶色や黒色の小さなしみができ、徐々に大きくなって1センチ以上の大きさになります。その後、中央が盛り上がってきて、しこりとなります。
皮膚がんは、内臓に出来る癌とは違い、目に見える部位に変化が起こりますから、日頃から自身の体をチェックして
- ほくろやイボのようなものが出来たか?
- ほくろやイボが大きくなってきてないか?
- ほくろやイボの色が変化してきていないか?
- ほくろやイボの縁がぎざぎざしてきていないか
- ほくろやイボが硬くなってきたり、逆にじゅくじゅくしてきていないか?
という症状が出ていないか、注意するようにしましょう。
がんは早期発見が一番です。気になる症状がある場合は皮膚科での検診を受けるようにしましょう。
ほくろ除去
現在美容外科でのほくろ除去手術は、レーザー治療による方法が、一般的になっています。
メスを使いほくろを除去する外科的手術の場合、どうしてもメスによる傷跡と、抜糸までの期間を必要とする事から「ほくろ除去はレーザー治療で…」という世間の流れになっているようです。
ほくろの除去に使用されるレーザーは主に2種類あります。
ほくろを削り取る為に使われるCO2(炭酸ガス)レーザー
メラニン色素を消滅させる為に使うQスイッチYAGレーザーです。
CO2レーザーはほくろの部分を皮膚ごと削り取ります。この為、皮膚の深いところに色素のあるほくろでも除去することが可能ですが、削り過ぎてしまうと治療後の皮膚に傷跡(へこみ)が残ってしまいます。
一方、QスイッチYAGレーザーは、メラニン色素を持つ細胞だけに反応しますので、周囲の細胞組織を傷つけることなくほくろの除去が可能です。
但し、皮膚の深い場所までは届かないため、ほくろがとりきれない場合もあります。
このようにどちらのレーザーにも一長一短があり、どちらか一方のみを使ってきれいにほくろを除去する事は難しく、通常のメスによる手術も含めて、ほくろの状態によって適切な処置をして貰うためには、複数のレーザー装置を保有して、さらに、ほくろの状態を適切に見極められる一定の経験を積んだ医師やクリニックを選ぶ事が大切になってきます。
最もきれいに、かつ確実にほくろを除去するには、傷跡が残らない深さまでほくろを削り、残った色素をQスイッチレーザーで消すという方法が最適だと思われます。
このような治療をしてくれる医院で、なおかつ、この方法では治療は複数回行う必要があることから、治療の回数によって費用が違ってくる料金設定ではなく、回数に関係なく治療終了まで一定の料金を設定している医院を選ぶ方が良いでしょう。
ほくろのがん
ほくろとは、ほくろ細胞が一ヶ所に集中して多く集まったもので、良性の腫瘍です。
ほくろ細胞自体は生まれつき皮膚の中にあり、大きさが小さかったり、色が無かったりするため、普通は見えないものです。
しかしこれが、日焼けしたり、ニキビの炎症など何らかの刺激が加わると、ほくろ細胞がメラニンを生成するようになり、目に見える形での所謂ほくろになります。
ほくろは、幼少〜思春期にかけて多く発生するのですが、成人になってからもほくろが増え続けるという人もなかにはいます。
通常は平らの黒または黒褐色ですが、ほくろ細胞の数が増加すると、皮膚から盛り上がった形のほくろになります。
普通のほくろも、腫瘍ではありますが、良性なので、無秩序に他の細胞を浸食して増え続けるということはありませんが、まれにほくろがん(悪性黒色腫、メラノーマ)という癌が混じっている場合があります。
ほくろのがんは、通常のほくろ細胞が悪性化したものではあるのですが、良性のほくろが後に癌化するという意見や、癌は最初から癌であって良性のほくろが変化する事は無いという意見、医者の間でも、まだ統一見解は出されていないようです。
メラノーマは白人種に多く発生するのですが、ごくまれに日本人にも発生するようです。
日本人の場合、何故か足の裏に出来る事が多いようです。
一般的に
足の裏や手のひらにあるほくろ
周辺の皮膚との境界がはっきりしないほくろ
周囲にちいさな斑点が存在するほくろ
色むらや、表面がでこぼこしているほくろ
発生から大きくなるまでの期間が短かいほくろ
出血をともなうほくろ
これらは要注意と言われています。
気になるほくろが見つかった場合は、速やかに皮膚科を受診して、検査を行うことをお勧めします。
ほくろがんの検査は現在、保険も適用されるようになり、少額で、さらに検査時間も短くあっという間に終わりますので、気軽に検査を受診することができます。
足の裏のほくろ
「足の裏にできたほくろはがんになるから、気をつけたほうが良い!」
そんな話、聞いたことありませんか?
この足の裏のほくろの話、嘘や迷信ではないのですが、完全に正しいと言うわけでもありません。足の裏にほくろがあるからと言って、すぐに「癌にかかってしまった…。」と、悲観する必要は無いので、心配なさらないでください。
さて、ほくろは一種の良性腫瘍であるというのが、現在の認識のようです。
腫瘍とはいっても良性ですから、普通のほくろに関しては全く心配する必要は無いのですが、まれに「メラノーマ」と呼ばれる、悪性腫瘍が発生することがあります。
このメラノーマ(ほくろがん)は発生初期は通常のほくろとほとんど見分けがつかないため、良性のほくろであるのか、悪性の癌なのか、ぱっと見は判断することができません。
メラノーマのである疑いがあるのは、中年以降にできた、左右非対称の形で、通常の皮膚との境界線が不規則。また、色むらがあり、かなりの大きさ(7ミリ以上になると要注意と言われています)で、できてから大きくなるまでの期間が短かった場合、メラノーマの疑いがあります。
このメラノーマ(ほくろがん、皮膚がん)は、人種によって発生件数にかなりの差があります。白人に発生件数が多く、これは、有色人種に比べて、メラニンによる紫外線の防御作用が弱いためだと考えられています。
日本人でも色白の人(日光に当るとすぐ真っ赤に日焼けしてしまうような人)も、紫外線防御力が弱いと思われますので、メラノーマやその他の皮膚がんにかかりやすいかもしれません。日ごろの紫外線対策をきちんとしましょう。
メラノーマは皮膚がんの一種ですから、通常であれば、日に当る部位にできやすいはずなのですが、何故か日本人では、足の裏にメラノーマができる人が3割もいるそうです。なぜ日本人は、足の裏にメラノーマができやすいのかと言うことは、まだはっきりしないのですが、足の裏の中でも土踏まず以外の場所の体重のかかる部分にできることがおおいため、外傷などの物理的刺激が関係するのではないかと思われているようです。< /p>
このように、日本人では足の裏にメラノーマができやすいことから、冒頭の「足の裏にできたほくろはがんになるから、気をつけたほうが良い!」との話が出てきたものと思われます。
10〜20人に一人くらいは、足の裏にほくろがありますので、足の裏のほくろがすぐにメラノーマであるということはないのですが、大きさが7ミリ以上ある場合は、皮膚科を受診したほうが良いです。特に大人になってからできて、大きくなる期間が短かった場合は、早急に皮膚科で検査してみることをおすすめします。
皮膚科でのほくろ除去
ほくろ自体は、健康を害するものでは無いのですが、ごくまれに悪性黒色腫(メラノーマ)、通称「ほくろガン」と言われているものである場合があります。
このほくろガン、初期は小さなほくろと見た目の区別が付きません。
気になるほくろがあって、除去してしまいたいとお考えの場合、まずは皮膚科専門医のいる医院で、メラノーマかどうかの検査を受けることをお勧めします。
皮膚科専門医とは、一定の診療経験と手術経験をつみ、論文や学会での実績をもった皮膚科医が、日本皮膚科学会による試験に合格すると、皮膚科専門医として認められます。皮膚科専門医になると一般の皮膚科医の教育が出来るなど、皮膚科医としてより高い専門性が公に認められた皮膚科医の中の皮膚科医と言えます。
数は少ないのですが、「皮膚科」と単科で看板を出している所なら、皮膚科専門医である可能性が高いです。まずは電話などで問い合わせてみると良いでしょう。
ほくろの除去は、主にメスを使う一般的な外科手術とレーザーによる除去があります。
検査の結果、悪性ではないと判断されて、それでもやっぱり気になるので、ほくろを除去したいと思う場合は、メスかレーザーを選択するのですが、ほくろの種類や大きさ、状態によってどちらが有効か変わってきます。医師とのカウンセリングで、アドバイスを受けると良いでしょう。
皮膚科の全てで、ほくろ除去の施術を受ける事ができるワケではなく、また、全ての皮膚科にレーザー治療装置が設置されているものでも無いので、相談した専門医に、ほくろ除去の実績のある別の医院やクリニックを推薦して貰うという事も可能です。
ほくろを除去するからにはやはりきれいに取りたいですから、しっかりとした技術や経験を持った、医師や医院を選ぶようにしたいですね。
ほくろ除去
現在ではほくろを除去する方法は、色々選べるようになってきました。
外科的に切除する事によりほくろをとる方法。
これは、かなりの大きさのほくろである場合や、悪性腫瘍の場合に用いられる方法です。ほくろの大きさよりも更に大きめに切り口を作らなければならず、また術後、切開跡も残ってしまうようです。
但し、切除手術は保険が適用される場合もあるようで、その場合は、手術費用がかなり安く済むというメリットがあります。
レーザー治療により、ほくろを除去する方法。
手術時間が短時間で済むことや、治療跡もきれいに治る場合が多い事などから、ほくろの除去方法としては、現在主流になっている方法です。
ピンポイントでほくろのみを除去して、その周りの細胞へのダメージが少なかったり、術後翌日からお化粧する事も可能だったりなど、メリットの多い方法です。
デメリットとしてはやはり、費用がやや高くついてしまうと言うことでしょうか。
病院やほくろに種類、大きさによっても違いますが、一回の治療で5,000円〜50,000円程度はかかるようです。
アフターケアの為の費用がかかる場合もありますので、事前に医師とのカウンセリングでしっかり確認しておきましょう。
ほくろ除去の手術は一般の皮膚科で受けられます。よりきれいに除去したい場合は、美容外科で除去する方が良いかもしれません。費用や除去したい部位によって、選択すると良いでしょう。
その他もぐさにより除去する方法もあるようです。


